『覚える人』になる前に『考える人』になろう！
考える事が習慣化される前に、暗記中心の習慣を身につけてしまうと、「思い出す」という思考が中心となり、「新たに考える」という思考の妨げになる場合があります。「無」から「有」を生むことのできる、クリエイティブでレベルの高い思考力を確実に育成できるのが「パズル道場」です。
確かな理論をもとに考えられたプログラム
イメージ化能力や仮説思考力、数量感覚など算数の「センス」を伸ばします。
小学生は『見えない学力』育成を中心に行うべきである
理解力を高めるには、イメージ化能力を高めるべきである
イメージ化能力を高めるには、空間認識能力育成が効果的である
数を量として認識する能力（量感）を高める事を
最優先するべきである
難関中高一貫校の対策指導現場から生まれた教育プログラム
首都圏難関中高一貫校の受験指導現場から生まれたパズル道場は、現在B-MAT（５ヵ国語に対応したパズル道場のサイト）により、日本はもとより世界中の子どもたちに最先端のプログラムを提供しています。
「算数・数学センス」や「空有間把握能力」など、将来中学・高校・大学受験に対応できる大切な頭脳を育てます。
「算数・数学センス」や「空有間把握能力」など、将来中学・高校・大学受験に対応できる大切な頭脳を育てます。
＜空間把握能力/立体イメージ＞
中級（1～7級レベル）
サイコロを右のように道にそってころがしていくと、斜線のところではサイコロを真上から見たときの面の数字はいくつですか。頭の中で考えましょう。どのように考えてもかまいませんが、図やメモをかいてはいけません。
（制限時間 1分）
＜論理的思考力/推理＞
中級（1～7級レベル）
A君、B君、C君、D君の4人で50m競走をしました。その結果について3人は次のように言っています。
A君：「僕はD君に勝ちました。」
B君：「僕は2位か3位のどちらかです。」
C君：「僕はA君とB君に勝ちました。」
3人ともウソを言っているとすると、4人の順位はどうなりますか。図やメモは書かないで、頭の中で考えましょう。
A君：「僕はD君に勝ちました。」
B君：「僕は2位か3位のどちらかです。」
C君：「僕はA君とB君に勝ちました。」
3人ともウソを言っているとすると、4人の順位はどうなりますか。図やメモは書かないで、頭の中で考えましょう。
（制限時間 5分）
テキスト＋教具＋動画（映像）で飛躍的な効果が望めます
テキスト、教具、動画（映像）のそれぞれの長所をいかした独自の教育法により、センス、思考力、学力を飛躍的に向上させます。
教室では子どものモチベーションを高め、集中力を鍛えながら、効果的に能力を高める授業を行います。
教室では子どものモチベーションを高め、集中力を鍛えながら、効果的に能力を高める授業を行います。
パズル道場検定やパズルオリンピック、全国大会出場など、独自のカリキュラムで楽しく続けられます。
楽しみながらゲーム感覚で取り組む検定試験
55段階の検定カリキュラムで着実にステップアップ。さらにパズルオリンピックやワールドカップにも挑戦できます。
パズル検定は、全国各地のパズル道場実施会場で、毎月実施されています。20級～1級、初段〜師範の計30段階の検定試験です。
各級の検定項目を会場における練習時間または家庭において事前に練習し、検定に挑戦します。合格後は、1ヶ月毎に認定書が発行され、ホームページ及び結果一覧（冊子）に掲載されます。
各級の検定項目を会場における練習時間または家庭において事前に練習し、検定に挑戦します。合格後は、1ヶ月毎に認定書が発行され、ホームページ及び結果一覧（冊子）に掲載されます。
1ヶ月に1度、決められた項目のタイムを競い合うのが『パズルオリンピック』です。上位者は、ホームページ及び結果一覧（冊子）に掲載され、賞品が贈呈されます。（最高記録は『年間新記録』として認定されHP上に掲載されます。）
